千早赤阪村に・・・・・

今回も打合せ帰りにまず下赤阪の棚田を撮影してきました。棚田は「日本の棚田百選」に選ばれており、千早赤阪村が誇る農村景観のひとつです。 夏は特に生命力があふれ、棚田全体が鮮やかな緑に染まります。 写真を通して、地域の自然の豊かさや、農を守り続ける人々の営みを感じていただければと思います。

一方で、近年は米作りから離れる方も増え、 一部では耕作が続けられず、田んぼが作付けされていない場所も見受けられます。 それでも、地域の方々が守り続けてきた棚田の景観は今も力強く残り、 この風景を未来へつないでいくことの大切さを改めて感じさせてくれます。

次は、建水神社(たてみずわけじんじゃ)に行ってきました。 建水神社は、大阪府千早赤阪村・水分地区に鎮座する、水の恵みを司る「水分神(みくまりのかみ)」を祀る古社です。 古くから農業と深く結びつき、地域の暮らしを支えてきた大切な信仰の場として守られてきました。

実際に訪れてみると、手前に賽銭箱があり、その奥に拝殿、さらに奥には三つの本殿が並ぶ独特の構造が印象的でした。 また、横には楠木正成公を祀る南木神社もあり、歴史的背景を感じられる珍しい配置の神社でした。

歴史的な由緒や詳しい情報は,神社の公式HPなどにも掲載されていますので、興味のある方はぜひ確認してみてください。 写真だけでは伝わらない静けさや空気感があり、実際に訪れることで地域の歴史と信仰の深さを感じられる場所です。